半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
〔新エネルギー活用調査特別委員長 芳金秀展議員 演台へ移動〕 ◆新エネルギー活用調査特別委員長(芳金秀展議員) 議長のお許しをいただきましたので、当新エネルギー活用調査特別委員会が調査研究してまいりました内容について御報告申し上げます。 当特別委員会では、半田市のよりよい発展のため、持続可能な新エネルギーの活用についてを調査目的として先進都市を視察するなど、調査研究してまいりました。
〔新エネルギー活用調査特別委員長 芳金秀展議員 演台へ移動〕 ◆新エネルギー活用調査特別委員長(芳金秀展議員) 議長のお許しをいただきましたので、当新エネルギー活用調査特別委員会が調査研究してまいりました内容について御報告申し上げます。 当特別委員会では、半田市のよりよい発展のため、持続可能な新エネルギーの活用についてを調査目的として先進都市を視察するなど、調査研究してまいりました。
プロジェクト立ち上げ前より、その利活用に関して調査研究が行われてきました。私もプロジェクトの前からこの少年自然の家について何回か取り上げ、質問・質疑をさせていただいております。 その中でサウンディング調査が行われまして、野外教育センターは学校教育の施設として今後活用していく、そして少年自然の家はレジャー向けとして民間活用していくという方向性でこれまで進められてきました。
まず事業者への支援につきましては、国や県の施策や補助金交付の動向も鑑み、新たな経済対策の検討をはじめ事業者の国内外での競争力強化を念頭に置いた市内企業の流出防止策、企業誘致策について調査・研究を行い、時代に応じた市内事業者、産業全般の下支えをしてまいりたいと考えております。
国際バカロレアの趣旨を踏まえたカリキュラムや指導方法、評価方法等に関する調査研究を行い、我が国の教育の改善に生かすこととしております。 最後に申し添えますが、豊橋市は、早速取り組むところが3点あろうかと思います。
衛星画像の解析による水道管の漏水調査やAIによる水道管劣化予測データ作成など、先進的な取組を行っている近隣市などの事例を参考に、本市における有効性や費用対効果について、調査研究を進めてまいります。 以上でございます。
有機農業の奨励について、刈谷市として調査研究を行っていらっしゃいますか、お聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 現在、本市では、近隣市や先進地からの情報収集に努める一方、市内農業者や農協と意見交換を行っているところでございます。
答弁として、当時、策定作業中だった第3次男女共同参画推進計画の市民アンケートで、42.6%に当たる320名から同性同士のパートナーやその家族も法律上の夫婦や家族と同等に扱うことが必要と回答を得たこともあり、今後取り組むべき課題と認識しているが、県内自治体の制度導入が少ないため、ほかの自治体の状況を見ながら調査研究するとのことでした。
ファミリーシップ制度につきましては、説明会の折にも御意見がございましたので、検討課題として認識をしておりますので、今後、調査・研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 検討課題として考えていただきたいことの1つに、在勤、在学の方たちに間口を広げていただきたいということです。
そしたら、当局は調査研究しますというのが平成30年に答弁であったんですが、あれから研究は進んでいるんですか。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 給食の配送につきましては民間事業者に業務委託をしておりまして、その配送車を所有する業者に確認したところ、その業者において広告掲載はしないというふうな回答をいただいておりますのでよろしくお願いいたします。 以上でございます。
これまで、常任委員会などにおいて、調査研究のため、行政視察で県内外の他市町へ行くことがありますが、そのたびにいつも思うことがあります。それは、やっぱり半田が一番いい、やっぱり半田が住みやすいということです。 半田市の今、そして、これからを久世市長のリーダーシップにより、さらに発展していけるよう御期待申し上げ、以下、質問いたします。 要旨1、予算編成について。
ただし、御質問のように、愛知医科大学のような市外への移動につきましても、機会が得られるようであれば、調査・研究してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ぜひお願いします。本当に皆さん、望んでいらっしゃることです。
また、ZEHに関する取組といたしましては、従来の補助事業による普及促進を継続するとともに、新たな取組についても調査・研究をしてまいりたいと思います。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) ZEHの取組姿勢が消極的と感じます。住宅都市だからこそもっと積極的に取り組むべきと私は考えます。
今後の部活動地域移行についても、課題となる実施場所、経費等について、十分調査・研究を行う仕組みづくりの人員体制をお願いいたします。 以上、今後の取組に期待いたしまして、賛成といたします。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。(なし) ほかに討論なきものと認め、これにて議案第74号に対する討論を終結します。 これより議案第74号を採決します。
〔総務委員長 山田清一議員 登壇〕 ◆総務委員長(山田清一議員) 議長のお許しをいただきましたので、当総務委員会が令和4年度に議会閉会中の調査テーマを自治体DXの推進についてと定め、先進都市を視察するなど調査研究してまいりましたので、その結果を御報告申し上げます。 近年のデジタル技術の目覚ましい発展は、社会生活に大きな変化をもたらしてきました。
次に、コロナ禍による健康寿命への影響についてでございますが、現時点において、国からコロナ禍における健康寿命に関する調査研究の報告はございません。また、他自治体と比べ、人口が少ない本村が独自で健康寿命というデータを数値化することは困難なため、コロナ禍を理由とする健康寿命への影響については不明です。
また、各課のデジタルツールの活用や業務について確認し、市民サービスのオンラインでの予約受付や事務の改善について調査・研究を進めておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 桂川将典議員。 ◆17番(桂川将典) ご答弁いただきありがとうございました。
あわせて、メタバースの世界というのもこれからぜひ調査研究をしていただきたいなと思います。時代は刻々と変化しています。商店街の数は確実に減ってきているわけです。若い事業者がどんなものに興味を持っているのかを知ることから未来の商店街の在り方というのも変わってくると思いますので、お願いしたいなと思います。 先ほどの御答弁で、商店街の在り方というのは商店街が考え、決めていくことと認識しております。
ただ、今研究会を立ち上げたらどうかというようなご提案をいただきましたけれども、まずは、研究会ということでなくて、女性側にも参画を促す施策といったものなどを他市町の取組、いろんな事例があろうかと思いますんで、そういったものを調査研究して、本市の実情に合った在り方については考えていきたいなというように思います。よろしくお願いします。
今回はいつでも誰でも利用できるようにということで、盗難防止などの対策をした上でAEDを屋外に設置してはどうかという御提案であるということでございますけれども、確かに屋外にAEDが設置されていれば、より利便性は増すと思いますが、それぞれの施設の利用形態や周辺環境なども様々であると思いますので、今後、先進地の事例を確認しながら調査研究を進めてまいりたいというふうに考えております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 先ほどの御答弁と同じになりますけれども、この費用につきましても、現在調査研究をしておりますところですので、お答えできる段階には至っておりません。 ○水野良一議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 調査研究を始めたところということでしたので、調査研究のスピードを速めていただきたいと。